ホルミシスクリーム
玉川温泉と同等の効果が期待できるホルミシスクリームは、微量放射線パウダーを配合したもので、細胞レベルからの若返り(老化抑制)を可能としています。ホルミシスとは、ギリシャ語で「刺激」と言う意味を表す言葉です。従来少しの放射線でも有害であるという社会通念や、放射線から人を防護する概念の中、トーマス・D・ラッキー博士(ミズーリ大学教授)が、1982年の米国物理学会誌12月号で「少量の放射線は免疫機能の向上をもたらして体のあらゆる活動を活性化し、病気の予防・治癒機能の強化・老化抑制などに高い効果を持つなど、さまざまな良い働きをする」という論文が発表された事を機に、世界でその真偽の研究が始まり20年余経過いたしました。そして日本でも十数年前から動物実験を重ねた結果、ラッキー博士の主張は科学的に正しい視点である事が判明してきております。
リンパとは
リンパには、免疫機能と運搬機能(排出)が有ります。免疫機能とは異物や細菌・ウイルスをリンパ節が確認して破壊し、死んだ細胞・タンパク質・老廃物・科学物質・脂肪・細菌・ウイルス・過剰水分などを運びます。浅リンパは皮下の真皮を静脈に沿って走っており、リンパ全体の70%を占めています。
リンパ液とはリンパ管の中を流れる組織液の事です。動脈管の圧力・筋肉運動・呼吸運動・外部の圧力などの刺激で流れます。リンパ節がフィルターとなる為に流れが滞りやすく、その時に予測できる症状は、肩こり・腰痛・むくみ・たるみ・シミ・シワ・くすみ・ニキビ・乾燥などのトラブル肌、リンパ浮腫等です。日本女性の80%にはむくみが有ると言われています。
体験談 ホルミシスクリームと出会った方達のお話しです
クリームとの出会い
母が3年前脳梗塞で倒れて手足の麻痺が残りました。
麻痺している所は常に動かさなければいけないのですが、運動するのにも制限があります。血流も悪くなり特に足は冷える事が多くなりました。
なかなか温まらない足に困り千葉先生に相談したところ、ホルミシス・ヒーリングクリームでのマッサージを教えていただきました。
母に朝と夜にやってみたところ徐々にではありますが足も温まってきて、病院のリハビリの先生にも「足、温かくなってきているね」と言ってもらえたのでクリームの効果があると確信しました。クリームに出会えて、そしてこのクリームを教えてくれた千葉先生に感謝です。 大崎市古川:佐藤さん
みずいぼ
ホルミシス・ヒーリングクリームとの出会いから体の手入れを学んでいます。
日々の慌ただしい中、かわいい孫が「みずいぼ」になってしまいました。
病院から塗薬をもらい2カ月過ぎても変わらない為、愛用のクリームをつけたら、今までに反応がなかった「みずいぼ」が赤くなり数日すると消えていきました。
よくなっていく反応がポチと赤くなるので娘たち親子は「爆弾」と呼びながら経過を楽しんでいるようです。
このクリームを小分けしたケースにアンパンマンシールを貼っているので、我が家では「アンパンマン・クリーム」になっています悩んでいる方が居たら一人でも身体と心の負担消えるように願っています。 仙台市・アンパンマンの祖母:三浦さん
体験談
千葉先生の門下生としての出会いから、早くも15年になります。
心と身体の医術を目標にされていた先生からは本当に沢山の学びを頂いて来ました。
宮城北部地震で心身ともに疲れた方々へホルミシスクリーム(既存の名前)を携え、先生と仲間と慰問に行き、沢山の笑顔を頂いた時 また、身近な方々に施術をさせて頂いた時に 「体が軽くなった!」 と。
喜んで頂いた時に 「ヒーリングで癒しリンパマッサージが役にたてて本当に良かった‼」 と。思いました。
私は、今 71歳です。
一日が終り。 湯上がりにホルミシス・ヒーリング・クリーム(新ネーミング)を塗って ゆっくりマッサージするのが一番の楽しみです。 今日一日、頑張ってくれた体にクリームを塗り ゆっくり ゆっくりマッサージ。 硬くなってしまった部位がトロトロに柔らかくなっていくのが 何とも言えない喜びです。20代の足の裏より 70代の今が一番綺麗でいれる事が幸せで嬉しい限りです。
そして、体の喜びでもあります。
念願であった、御自身のホルミシス・ヒーリング・クリームを開発され 私達ヒーラーの明るい道しるべを確率して頂き本当に素晴らしいクリームに感謝! このクリームと施術があれば この先の80歳代、90歳代を不安なく過ごせそうです。
千葉先生との出会いに一番感謝しています。 大崎市:佐々木憲子さん